2015年3月16日(月)~18日(水)の3日間にわたり中央大学理工学部後楽園キャンパスで開催された日本音響学会 2015年春季研究発表会 併設展示会に下記製品を出展いたしました。
・表層欠陥の検出が可能な曲がる超音波アレイプローブ「曲探」
・高SN比・小不感帯 超音波ソフトプローブ「柔探」
・穿刺針用超音波アレイプローブ
・超音波伝搬シミュレータ「SWAN21」
今回の展示では、曲探を用いた乳腺ファントム検査や柔探による隅肉溶接部の検査のデモとそのシミュレーションを展示いたしました。
音に携わる国内外の研究者の方々や、製造メーカの多くの方々などにジャパンプローブの技術の一端をご覧いただき、直接製品に触れていただくことができました。ご来場いただきました皆様に御礼申し上げます。
※曲探・柔探へのお問合せ・サンプルテストの申し込みなどはこちらから