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ニュース詳細

第8回非破壊評価総合展にコンクリート内部の高速映像化デモ、曲がるプローブシリーズなどを出展いたしました。2017/07/27

ジャパンプローブは「メンテナンス・レジリエンスTOKYO 2017 第8回非破壊評価総合展」(7月19日(水)〜21日(金)・東京ビッグサイト)に、以下の製品を出展いたしました。


・強力バースト波対応 超音波フェイズドアレイシステム「JAS-21」+低周波アレイプローブによるFSAP方式を用いたコンクリート内部の高速映像化
・高S/N比、小不感帯の探傷面が柔らかい超音波プローブ  「柔探(じゅうたん)」
・曲がる超音波フレキシブルリニアアレイプローブ  「曲探(きょくたん)
・三次元曲率の被検体を探傷・計測する超音波フレキシブルマトリクスアレイプローブ  「蛸探(たこたん)
・非接触・空中伝搬超音波検査システム 「NAUT21」シリーズ
・リアルタイム超音波伝搬シミュレータ 「SWAN21
・その他

※製品に関するお問合せ・サンプルテストの申し込みなどはこちらから



今回の展示では、非破壊検査に携わる業界の方々や、様々なメーカ様などの研究開発・生産技術・品質管理といった方々にジャパンプローブブースまでお越しくださいました。
ご来場いただきました皆様に御礼申し上げます。


特に、コンクリート内部の高速映像化、曲がるプローブシリーズ、非接触・空中伝搬超音波システムNAUT21シリーズは大変なご好評をいただきました。

コンクリート内部の高速映像化



曲がるプローブシリーズ



NAUT21シリーズ