内閣府 総合科学技術・イノベーション会議が主導する革新的研究開発推進プログラム(ImPACT)「イノベーティブな可視化技術による新成長産業の創出」(プログラム・マネージャー:八木 隆行氏)の一環として、弊社 研究開発センター長 大平 克己(オオヒラ カツミ)らによる研究開発グループは、1024個の超音波受信用の圧電振動子を球面形状に配置した超音波センサを開発し、光超音波イメージング法によるリアルタイム3Dイメージングを実現しました。
本成果は、2017年7月19日より東京ビッグサイトで開催される「第8回非破壊評価総合展」内弊社ブースおよび、同年8月31日より東京ビッグサイトで開催される「JSTフェア2017」内ImPACTブースで展示する予定です。
本発表の詳細については、国立研究開発法人 科学技術振興機構様ホームページに掲載のニュースリリース(下記リンク)をご覧ください。
http://www.jst.go.jp/pr/announce/20170714/index.html
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お椀型超音波センサモジュールのモックアップ