ジャパンプローブは「メンテナンス・レジリエンスTOKYO 2019 第9回非破壊評価総合展」(7月24日(水)〜26日(金)・東京ビッグサイト)に、以下の製品を出展いたしました。
・空中伝搬超音波を用いた腐食検査システム
・強力バースト波対応 超音波フェイズドアレイシステム「JAS21」+低周波アレイプローブによるFSAP方式を用いたコンクリート内部の高速映像化デモ
・高S/N比、小不感帯の探傷面が柔らかい超音波プローブ「柔探(じゅうたん)」
・曲がる超音波フレキシブルリニアアレイプローブ「曲探(きょくたん)」
・三次元曲率の被検体を探傷・計測するフレキシブルプローブ「蛸探(たこたん) 汎用タイプ」
・非接触・空中伝搬超音波検査装置「NAUT21」シリーズ
・リアルタイム超音波伝搬シミュレータ「SWAN21」
・その他
※製品に関するお問合せ・サンプルテストの申し込みなどはこちらから
今回の展示では、非破壊検査に携わる業界の方々や、様々なメーカ様などの研究開発・生産技術・品質管理といった方々にジャパンプローブブースまでお越しくださいました。
ご来場いただきました皆様に御礼申し上げます。
特に、コンクリート内部の高速映像化、曲がるプローブシリーズ、空中伝搬超音波による腐食検査システムは大変なご好評をいただきました。