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超音波研究会および日本音響学会にて発表を行いました。2026/04/03

2026年2月18日(水)に日本光電工業株式会社 東京支店にて開催された超音波研究会、および2026年3月17日(火)~19日(木)にわたり日本大学理工学部 駿河台キャンパスにて開催された日本音響学会 第155回(2026年春季)研究発表会において、ジャパンプローブは発表を行いました。
本ページ下部の赤字リンクから本発表論文のダウンロードが可能です。

・超音波研究会での発表内容
題:超音波伝搬シミュレータによる集束超音波探触子の設計と球面収差による影響評価
概要:音響レンズ型と凹面振動子型の集束超音波探触子の焦点位置を直接波とエッジ波の重なりで評価し、焦点位置計算式をシミュレータにより作成した。
音響レンズ方式での球面収差の影響もシミュレータで評価し、球面収差は焦点位置に影響しないことを確かめた。

出典:電子情報通信学会技術研究報告 超音波 US2025-62 pp.22-27

・日本音響学会での発表内容
題:空中超音波ガイド波を用いた非接触厚さ計測
概要:空中超音波ガイド波を用いて鋼の厚さを非接触で計測した。厚さによりガイド波の伝搬速度が変化することを利用した。
厚さ変化が部分的に発生した部分は位相速度、全体的に厚さが変化した場合は群速度で評価した。

出典:2026年日本音響学会春季研究発表会講演論文集1-2-7 pp.35-38

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 超音波研究会での発表論文「超音波伝搬シミュレータによる集束超音波探触子の設計と球面収差による影響評価」

 日本音響学会での発表論文「空中超音波ガイド波を用いた非接触厚さ計測」