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超音波エレクトロニクスの基礎と応用に関するシンポジウム USE2019にて発表を行いました。2019/12/13
2019年11月25日～27日に明治大学アカデミーコモンで開催された第40回 超音波エレクトロニクスの基礎と応用に関するシンポジウム USE2019において、弊社は音響レンズ型集束超音波探触子の焦点位置と周波数評価について発表を行いました。
題：音響レンズ型集束超音波探触子の焦点位置と周波数評価
概要：音響レンズ型集束超音波探触子の焦点位置について直接波とエッジ波の合成結果と考え、それぞれの影響度を考察した。直接波が100%の場合の焦点F、エッジ波が100%の場合の焦点Dを計算し、実際の焦点が直接波とエッジ波の影響度によりFとDの間で変動することを調べた。
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