ジャパンプローブは「メンテナンス・レジリエンスTOKYO 2017 第8回非破壊評価総合展」(7月19日(水)〜21日(金)・東京ビッグサイト)に、以下の製品を出展いたしました。
・強力バースト波対応 超音波フェイズドアレイシステム「JAS-21」+低周波アレイプローブによるFSAP方式を用いたコンクリート内部の高速映像化
・高S/N比、小不感帯の探傷面が柔らかい超音波プローブ
「柔探(じゅうたん)」
・曲がる超音波フレキシブルリニアアレイプローブ
「曲探(きょくたん)」
・三次元曲率の被検体を探傷・計測する超音波フレキシブルマトリクスアレイプローブ
「蛸探(たこたん)」
・非接触・空中伝搬超音波検査システム
「NAUT21」シリーズ
・リアルタイム超音波伝搬シミュレータ
「SWAN21」
・その他
※製品に関するお問合せ・サンプルテストの申し込みなどはこちらから
特に、コンクリート内部の高速映像化、曲がるプローブシリーズ、非接触・空中伝搬超音波システムNAUT21シリーズは大変なご好評をいただきました。
コンクリート内部の高速映像化
曲がるプローブシリーズ
NAUT21シリーズ