2018年10月4日に早稲田大学で開催された日本音響学会 アコースティックイメージング研究会においてジャパンプローブは超音波探触子の送信時と受信時の指向性について発表を行いました。
題:超音波探触子の送信時と受信時の指向性
概要:超音波探触子の指向性について送信時と受信時で個別に述べた。送信時はエッジ波の広がり、受信時は受信信号の重なりから指向性を説明した。また、エッジ波の発生量が媒質により異なることを述べた。
ページ下部の赤字リンクから本発表論文のPDFファイルと動画のダウンロードが可能です。
出典:アコースティックイメージング研究会資料AI-2018-24
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